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ボランティア精神とは

 先日、正式なボランティア団体、というわけではありませんが、奉仕の形式に近い団体の方と話す機会がありました。現状悩んでいることは、需要はとにかくたくさんあるのに、運営する人が足りなくて困っているということでした。
 基本的にボランティアは、交通費など必要経費がわずかに支給される以外は無償の奉仕です。ほとんどの人は自分の仕事や生活を優先する必要があるので、永年ではなく、自分の都合がつくときに参加する形態ですが、見方を変えれば自由がきく参加方法ということにもなります。
 そしてボランティア、というのは、自主性に任せた活動です。○○しろ、など一方的に指示されてそれを盲目的に受けとめることではなく、自分が正しい、と思ったことを自分の意思で、力で取り組んで行くことです。ボランティアに参加することで、日常は会社にいる方は、日々楽な仕事をしているなと実感できる長所もあります。

 

 ある日、その団体の運営を手伝って1年ほどになる人が、ある提案をしました。すると設立当初からいる人は、こういうことを言いました。
 「自分は過去にイベントを開催したときに、全部自分ひとりで段取りや調整をして、費用も全部自分で払い、(所属する)団体に請求することもなかった。その覚悟がなければ、ボランティア精神に欠けているということだ」

 

 それを聞いて、自分は心の中で、何かが冷めていくのを感じました。ボランティアは、いつから時間やお金に余裕のある人に限られるようになったのだろう…裕福な方々の道楽で特権に成り下がったのだろう、と疑問に感じました。自分を犠牲にすることで、自分が偉くなった気になってしまうのは、たいへん危険ではないか、と気づいてしまいました。さらに、周囲の人には良いことをしていると映るため、誰も口を出せない、自己満足で閉鎖的な世界にも見えてきました。 そして、これを仏教に詳しい方や住職をされている方に話したとしたら、おそらく、「煩悩(ぼんのう)」と軽くあしらわれると容易に想像できました。
 しかし世間には、誰かの役に立ちたい、と単純に考えている人が必ずいます。 誰でも気軽にできるのがボランティアのはずです。 自分を犠牲にした美談として受け継ぐよりは、うまく周囲の人々を巻き込む要領の良さも必要かなと個人的には思いました。

髭の濃さに悩まされてメンズエステへ(姫路市内)

髭の濃さに悩まされている私は、友人の勧めでメンズエステに通っています。
毎日髭を剃るのが面倒くさいのは当然なのですが、髭が濃いとカミソリ負けをしてしまう事もあるので、色々な面で悩まされていました。
エステで働く友人に、脱毛をすれば毛質も柔らかくなるし、かなり楽になると言われ、エステに通うことに。
最初は半信半疑で通っていたのですが、数ヶ月もすれば驚くぐらい柔らかい毛質に変化しました。
髭が濃いのはまだまだ濃いのですが、髭を剃る事でカミソリ負けをする事がなくなりました。
エステに通って脱毛をするのとしないのではここまで違うものなのですね。
仕事の事もあって、絶対に髭を伸ばす事が出来ないので、エステに通って脱毛をして正解だと思います。
しかもお友達価格で脱毛をする事が出来ているので、かなり格安で脱毛が出来ています。
髭の濃さや毛質に悩まされていた時の面倒くささが嘘みたいに感じます。
女性がムダ毛の処理の面倒くささが嫌でエステに通う気持ちが少しだけわかった気がします。
女性は男性と違って処理する箇所も多いですから、私が感じていた何倍も面倒くさいんでしょうね。
エステで脱毛は痛いものだと思っていたのですが、痛くもないので安心して脱毛に通うことが出来ます。
昔は痛かったと話す人がいますが、今は使用する器具や施術方法も変化しているので痛くないみたいですね。
エステに通って脱毛をすれば自分で処理をするのと違って肌も傷つけないので一石二鳥です。
姫路 脱毛

 


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